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おせち料理を自分では作らない派宣言!

こんにちは、はじめまして。
このサイトの管理人の岩井節生です。
歳はいわゆるアラフィフです。

博多久松のおせちについて

今は夫婦で二人暮らしですが、子どもたちは離れた街で暮らしています。
上の子は女の子で、既に就職しています。
下の子は男の子ですが、今年から大学生で、親元を離れて暮らしはじめました。
ふたりともたまに実家には帰ってくるのですが、これまでに比べたら静かなもんです。
まだまだお金はかかりますが、面倒を見なくて良くなった分、随分と違います。

ふたりとも大きくなりましたが、子育ては大変だったな〜というのが、素直な感想です。
大問題こそ発生しませんでしたが、当然のことながら、ふたりとも病気もしましたし、PTA関係も苦労しましたし、もちろん受験もしました。
進路のことで悩んだり、友達との関係で悩んだりもしました。

私達が高校生だった頃とは、時代が違います。
私達の頃はスマホなんて、便利で、危ない電話はありませんでした。
携帯電話もありませんでした。
パソコンやワープロも普及していなかったので、就職のときの履歴書も手書きでした。
ただ、就職はバブルが弾ける直前でしたので、苦労した記憶がありません。
みんなと一緒にすんなり決まりました。
会社での同期の数もたくさんいました。

博多久松のおせちについて

それが、今の子はスマホがあり、ラインがあり、ツイッターがあり、インスタがありでなかなか苦労しているようです。
就職に関しては、最近は楽になっていると聞きますが、娘もそれなりに苦労していたみたいです。

次の正月のことをふと考えてみた

それは良いとして、そんな私がどうしてこのサイトをオープンさせたのかです。
子供が小さいうちは、お正月をどこで過ごしていたかと言えば、実家です。
夫婦の実家を順番で巡っていました。
実家がわりと近いのでそのようなことができます。

12月29日までに、自宅の大掃除とかを、ザーッと済ませて、30日に旦那の実家に車で移動です。
ほぼ渋滞しますが、毎年たどり着けます。
そして、大晦日と元日はダンナの実家で過ごし、2日に妻の実家に移動して、3日に自宅に帰ってくるパターンが多かったですね。
カレンダーの関係で仕事納めや仕事始めが微妙に変わりますので、その都度工夫はしますが、たいていは年末年始に移動です。
お正月はおじいちゃんとおばあちゃん宅、すなわち実家で過ごしています。

博多久松のおせちについて

孫の顔を見せるということで、おじいちゃんとおばあちゃんも喜ぶし、兄弟たちとも会えたりするので楽しいお正月です。
おせち料理は、ダンナの実家も、妻の実家も、おばあちゃんが作っています。
味付けは微妙に違いますが、定番で出来合いのものなども入っていたりして、それなりですね。
2つのおせち料理で、片方には入っていて、片方には入っていない料理もあったりして、必ずしも同じものを食べなくてもバチは当たらないのだなと思っていました。

自宅に帰ってくると、まずチェックするのが年賀状ですね。
それまでゆっくりしすぎているので、それからが大変です。
特に困るのが、出していない人から届いた年賀状ですね。
美容院とか行きつけのお店からの年賀状は無視できるのですが、お世話になっているのにだしていなかった人からの年賀状ですね。
慌てて、書いて出さないといけないのですが、白紙の年賀状が足りなくなったりしたら、郵便局かコンビニに行って既に印刷までされているのを買ってくるのが多いです。
コンビニはコスパが悪いので、最近は郵便局を利用しています。
売り切れで手に入らないというのが意外とないんですよね。

博多久松のおせちについて

ゆっくり過ごしたぶん、帰ってからは意外と忙しいのが残りのお正月休みです。
なにしろ、たいていは年末に大掃除が終わりきらないので、正月に自宅に戻ってきてからも大掃除の続きをしたりしています。
そのため自宅では正月気分がほとんどありませんよね。
あっという間に過ぎていって、仕事始めです。

それはそれとして、今年からどうしよう

子供がいるので、お正月は実家に帰らなきゃいけないものと思いこんでいましたが、ふと考えるとそうじゃないお正月のあり方というのもありますよね。
何しろ子供がふたりとも、家を離れて暮らしているわけですから、彼らのとってはこの「自宅」が「実家」になります。

大学生はともかくとして社会人はお年玉をもらうものでもありませんよね。
ですから両親の家に挨拶に行くのはいいとしても、子どもたちが帰ってくるところとしての実家が「うち」になるわけです。
もちろん子どもたちも正月に帰ってこないかもしれませんが、それでも彼らの「実家」としての機能を持っておくことは重要だと思います。

お正月は実家で過ごすかもしれない子どもたちのためにも、実家として迎えたいものです。
実は以前から考えていたのですが、今回から自宅でお正月を過ごそうと思っています。

そうなるとお正月の準備が全く変わってしまいます。
もちろん年賀状は今までと変わらずに早めに準備しないといけません。
大掃除はしっかりやらないといけないし、門松、しめ飾りや鏡餅も必要になりますよね。
年越し蕎麦や七草粥、鏡開きなどの行事もあります。

晴れ着とまではいかなくても、きちんとした服装で新年は迎えたいものです。
とはいえ、初日の出や、書き初め、福笑い、羽子板、凧揚げ、独楽回しなどは考えてはいませんが初詣は行きたいものです。
ですから神社も調べておかないといけませんね。

博多久松のおせちについて

お屠蘇やお雑煮の準備も必要なのですが、飲食関連で言えば、何と言っても、最大のイベントはおせち料理です。

このように考えてみると、お正月を自宅で迎えるというのは意外と大変なのですね。

お正月イベント最大の難敵おせち料理をどうするか?

これは夫婦で話し合った結果、おせち料理をすべて手作りにするのは無理ということになりました。
もちろん慣れていないので作り方がよく分からないというのもあります。
これが一番大きな理由です。

博多久松のおせちについて

ただ、もうひとつ、せっかく自宅で迎えるお正月なのだから、おせち料理はちゃんとしたものを食べたいということです。
今まで、両親の家で食べていたおせち料理がちゃんとしていなかったというのではありません。
しかし、一方には入っていてもう一方には入っていないとか、こんなものまで入っているとかいう料理もありました。

実際におせち料理を揃えるのならばきちんとした品目にしたいと思います。
しかし、そのきちんとしたものを調べ上げて、作り方も調べ、実際に作ってみるのはかなりハードルが高いと思います。

そうであれば、そのような専門的なことは、専門家に任せるのが一番です。
おせち料理を自分のうちでは作らずに、予約しておくというものです。
過不足なく、きちんとしたいわれのある料理を味わうことができます。
しかも、プロの料理人によって作られたおせち料理を食べることができます。

だから、表題通り「おせち料理を自分では作らない派宣言!」です。

作らないけど調べたい、おせち料理をどうするか

さて、それではおせち料理をどのお店で予約するのかという選択が待っています。
デパートだったり、近くのスーパーだったり、いわゆる対面で予約できるところもたくさんあります。
それから、ネットで予約するというのも前々から知っていました。

そこらあたりをどのようにしたらいいかを調べてみたので、このサイトを立ち上げました。
調べれば調べるほどおせち料理は奥が深いことがわかりました。
おまけに、バリエーションにも富んでいます。

博多久松のおせちについて

結論から言えば、食べる側の気持ちの問題です。
かなり広い範囲での解釈ができるのです。
洋風おせちとか、子供向けのおせち料理とかもあります。
キャラクターのおせち料理もあります。

このように言ってしまえば身も蓋もありませんが、実際にそのとおりです。
では、自分はどうするのかは、自分の考え方、すなわち気持ちの問題です。

できる限りちゃんとしたいなぁ、という気持ちでいる私としては、こんなのがいいというのを選択します。

それが博多久松のおせち料理です。
おせち通販の老舗ですから、基本中の基本ですね。

博多久松のおせち販売サイトへ

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